中世ゴシック愛の儀式 — 美しく、陽気で若い愛するパートナーを引き寄せるために
満月の光のみで照らされた人里離れた部屋で、この儀式を真夜中に行います。黒と赤のキャンドルを円に並べ、情熱と深い感情を象徴させます。円の中央に鏡を上向きに置き、バラの花びらと美と魅力を象徴する銀のチャームで囲みます。
キャンドルを時計回りに点火し、心を集中させ、あなたが望む恋人の特質を思い浮かべます。各キャンドルに火を灯すたびに、その光があなたの魂に理想のパートナーを引き寄せる様子を想像します。
鏡の前に立ち、鏡を見つめながら、以下のラテン語の呪文を三度唱えます:
Veni ad me, anima pulchra et hilaris, Amor juvenis, formosus et amabilis, Per speculum et per lunam, Te evoco in vita mea, amore et gaudium plena.
(訳:美しく陽気な魂よ、私のもとへ来たれ
若き愛よ、美しく愛おしい人よ
鏡と月によって
愛と喜びに満ちた我が人生に汝を呼び寄せる)
呪文を唱えながら、鏡の上にバラの花びらをまき、各花びらが魔法の力を高めるようにします。儀式を終える際、キャンドルを一本ずつ吹き消し、夜の闇に魔法を封じます。夜明けまでその場を触れずに残し、月のエネルギーがチャームに望むパートナーを引き寄せる力を与えるようにします。